【英語上級者からの経験シェア①】eBayの個人輸出ビジネスがきっかけとなった私の英語上達のプロセス

皆さん初めまして。 Gです。

今日は、eBayの個人輸出ビジネスがきっかけとなった私の英語上達のプロセスを紹介したいと思います。

※以前は英語に対するスタンスが曖昧だった

中高生の頃からNBAやMLBといった、アメリカのメジャースポーツへの関心が高かったため英語には興味がありました。

しかし高校卒業後は外国語専門学校に進学はしたものの、当時は英語熱がそこまでは高くなくて、留学を目指すとか就職のために語学関連の資格取得するところまではいかなかったです。

本格的に勉強したいと考えてはいても、英語を使う機会も持たず、なかなか手を付けずに時間だけが過ぎていくような状態でした。

関心はあるのに行動しないというのは、後々考えると具体的なビジョンというか目標をはっきり決めなかったからだと思います。

※eBayがきっかけで意識が変わった

しかしそんな自分が本格的に英語の勉強を始めるきっかけとなったのは、「eBay」というアメリカ発祥のオークションサイトで日本製品を個人輸出するという副業でした。

当時は日本のアニメやサブカルチャー、伝統工芸品等の人気が海外で出てきた頃で、先陣を切って個人輸出ビジネスをしている人がいたので自分も流れに乗ろうとしたのです。

とはいえこれまで英語の勉強を放り出してきたので、最初はかなり苦労しました。

当時は忘れてしまっている英単語も含めて語彙が少なすぎで、伝えたいことが英語でなかなか出てきません。

正直、オークションで使う英単語は基本的なもので充分なのですが、そんな英語力でしたのでオークションページを作成するのに「Discription(商品説明)」「Shipping(送料)」の項目を書くのに随分時間が掛かっていました。

どうしても分からない部分は、自動翻訳機の力も借りてようやくひとつ完成させるといった感じです。いざビジネスをするとなると、商品に対する質問や取引相手の方とのやり取りなども全て英語です。

主にeBay内でのメールのやり取りでしたが、作成するにも「Best regards(よろしくお願いします)」といった定型挨拶もすんなり出てこない状態でした。しかし続けている内に、eBayで使う定番フレーズのようなものが見えてきて、単語ではなくフレーズで覚えた方が早いことに気付きました。

例えば複数の商品を購入して貰った際には、

・Should I send you items combined? (商品は同梱して送った方が良いですか?)

とか、

・I will ship the item within ○days after confirming your payment. (あなたからの支払いを確認後、○日以内に商品を発送します)

といった使用頻度が高いフレーズです。

そしてフレーズと並行して英単語も5000語を目標に必死で覚えていました。

またeBayにはセラー(販売者)が集まるフォーラムもあったので、オークションページの作成方法などについて相談したことがあります。

そこで自分のページを見てくれたネイティブの人に表現を「Would you like to ~」に変えた方が丁寧だよ、とかアドバイスを貰ったりして勉強にもなりました。

こうして覚えたフレーズや英単語が増えるに比例して、先方とのやり取りも少しずつスムーズにできるようになってきました。その時は、やはり仕事やビジネスで英語を使うのが上達の早道だなと実感もしました。

※eBayから直接取引となった相手とのコミュニケーション

eBayの個人輸出ビジネスをしていると、多くの人がそうであるようにお得意さんとなった人とは直接取引をするようになります。

マーケットの大きさから、アメリカeBay(eBay.com)には全世界の人々がアクセスをしてきますので、顧客の国籍は様々です。

そして連絡もメールだけでなく、電話やスカイプでも行うようになり、その時の会話は当初まったく自信がなかったのを覚えています。

国籍が様々だったので、独特のアクセントもあってヒアリングがままならないような状態でした。

ここで対処したのは、オンライン英会話での勉強でした。最終的には会話を不自由なくできるようになることを目標としていたので、ビジネスで話す必要性が出たのは良いきっかけだったと思います。

TOEIC600点以上の人におすすめ、高品質なオンライン英会話スクールまとめTOP7

2016.06.09

英語圏以外の方の中には、かなりブロークンな英語で話す人もいましたので、英会話の先生もネイティブでない人も選んでいました。

ただブロークンで話す人もあまり気にしていないです。後で理解しましたが、相手に伝われば良いという感覚で物怖じせず話したりする人が多いことが分かりました。

これは勉強になりましたし、自分も救われる感じもしました。そして何より英語というツールを使えば、全世界の人とコミュニケーションを取れて繋がることができるんだと実感できたのが素晴らしい経験となっています。

だから今では多少の間違いは気にせずに、意思の疎通ができることを意識して会話をするようにしています。