TOEFL試験中で注意すべき5つのポイント

高い点数を取るため、十分な準備が必要で、まずは以下の5つのポイントを紹介します。

時間の使い方を学ぼう

ご存知の通り、TOEFLテストはセクションごとに時間が決まっています。時間の延長は許されていません。そのため、いかなる理由があろうと試験中は席を外さないようにしましょう。時間は待ってくれませんし、テストを終わらせることができなくなってしまうからです。

試験の30分前には会場に着いておきましょう。この間にトイレに行ったり、鉛筆を削ったりするなど、あらゆる事態を想定しておきましょう。

時間を分刻みで数えないようにしましょう。余計に緊張してしまいます。時計を前において自宅あるいは学校で特訓をし、小論文を書いたり、設問に答えたりするのに要する時間を計りましょう。集中し、自分の実力が正確にわかるようになれば、時間の感じ方が変わり、よりリラックスすることができるでしょう。

わからない単語は無視しよう

長文読解試験において生徒の中で一番よく見られるミスのひとつが、わからない単語に集中してしまうことです。テキストの中には学術的、専門的なものもありますが、このテストは、あるテーマについての知識ではなく、あくまで読解力の評価をするものであることを覚えておいてください。文章の意味や何を言おうとしているか、誰についてのことなのかを理解しましょう。

自分なりの書き方を見つけよう

小論文はどのように書き始めるべきか?これはライティングの試験対策でよくある質問のひとつです。効果的な練習のひとつは、自分が好きなテーマについて書き始めることです。いつも夢中になってしまうことを見つけ、それについて知っている限りのことを書きましょう。構成において序論、本論、結論に分けてください。読み手にわかるように要点、意見あるいは立場を述べるとよいでしょう。

テレビ、例えばニュースを見てからテーマを展開させましょう。テレビに出ている人の意見を聞き、その結論を分析しましょう。考えを発展させるために、1つのテーマに対し1つの意見を述べてください。討論をしてみて、あるテーマについて誰かを説得させることができるような論拠を確立できるようにしましょう。

意見を肯定あるいは否定しよう

ライティング試験において最も大切なことは、自分がある意見に納得し、それを展開させることです。これにより、言いたいことをより詳細で明確に記述をすることができます。

ライティングにおいては、しっかりとした構成が基本となります。序論から始め、本論を展開し、最後に結論を書くことを頭に入れておいてください。

接続詞を使えば、自分が考える構成をひとつずつ述べることができ、また、ある考えに対して否定あるいは肯定することもでき、結論や意見等を確立させることができます。

自分の視点から考えを書くことができれば、この試験はきっとより簡単に感じるでしょう。

リスニングを学ぼう

ライティングやスピーキングと同様に、指示、注釈あるいは解答を考えなければならない場面は1度だけしか聴くことができません。自宅であれ学校であれ、リスニングの練習をしている間はCDを繰り返し聴いてはいけません。本番だと思いすべての設問を1度だけで聴く練習をしましょう。聴きながらメモを取り、集中しましょう。

リーディングと同様に、主旨を聞き分けることに集中し、わからない単語に時間を取られないようにしましょう。

このリンク先では、テストを受けたすべての生徒のリスニングにおけるポイントをもっと見ることができます。